笑顔も撮影モードも“おまかせ”の光学5倍ズーム機「オプティオ M50」
ペンタックスは1月24日、コンパクトデジタルカメラの新製品「オプティオ M50」を発表した。2月下旬から販売を開始する。価格はオープンで、市場想定価格は3万円前後。
2007年8月に発売した「オプティオM40」の後継機。従来の光学3倍ズームレンズから、新たに焦点距離約36~180ミリ相当(35ミリ判換算)の光学5倍ズームレンズを採用した。CCDの画素数は従来モデルと同じく有効約800万画素。
「顔認識AF&AE」の搭載により、撮影枠内の人物の顔を自動的に検出し、ピントや露出を調節する。本体背面には専用のボタンが設けられ、ダイレクトにモードのオンオフが可能。笑顔を判別して自動的に撮影を行う「スマイルキャッチ」機能も搭載した。また、顔検出機能を応用して、人物が目をつぶったことを知らせる“まばたき検出”機能も搭載している。
カメラが自動で撮影モードを選択する「オートピクチャー」モードには、選択されるモードとして従来の“風景”“ポートレート”“夜景”“標準”のほか、新たに“花”“スポーツ”を追加し、多彩なシーンに対応する。被写体の明るさに合わせISO感度を調節する「Digital SR」モードは、最高でISO6400にまで感度を高め、手ブレや被写体ブレを軽減。そのほか、撮影した画像をカメラ内でつなぎ合わせる「パノラマ」モードを新たに搭載した。
従来の15万画素から23万画素にアップした2.5インチ液晶ディスプレイは、視野角が上下左右で約170度と広く、正面以外からも画面が見やすい。画像の記録は約51.1Mバイトの内蔵メモリ、SD/SDHCメモリーカードで対応する。充電式リチウムイオンバッテリーを電源とし、約210枚の撮影ができる。本体サイズは約95(幅)×55(高さ)×23.5(奥行き)ミリ。重さは約130グラム(バッテリー、カード含む)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
5
トランプ大統領、「AI Force」創設を表明 「AI脅威論はでっちあげだ」
-
6
Googleの「Gemini」も能力テスト中に実在企業3社に侵入──WSJ報道
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
メインで使うスマホ、Androidが54.1%でiPhoneを上回る 40代以上の最多シリーズは「AQUOS」
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR