カシオ、撮影シーンを自動判別するコンパクトデジカメを発表
カシオ計算機は2月21日、ファミリー向けの便利機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ2機種を発表した。CCDシフト式の手ブレ補正を備えた上位機種「EXILIM ZOOM EX-Z200」は3月14日から、手ブレ補正を省きコストを抑えた「EXILIM ZOOM EX-Z100」は3月7日から販売を開始する。価格はともにオープンで、実売想定価格はZ200が4万3000円前後、Z100が3万7000円前後。
誰でも簡単に写真が撮れるよう、新たなオート機能として、撮影シーンをカメラが自動で判別する「オートベストショット」を搭載。人物/風景/夜景/夜景と人物/接写/動く被写体の全6種類の撮影シーンから、被写体に適したものカメラが自動で選び出す。そのほかにも顔認識機能や、笑顔の瞬間やブレが止まった瞬間などを自動で撮影する「オートシャッター」などを装備した。
動画撮影機能には、MOV形式での撮影に加え、H.264/AVCをサポートする「H.264ムービー」を採用しており、高圧縮・高画質な動画撮影ができる。そのほか動画共有サイト「YouTube」に投稿する場合に適した「YouTube撮影モード」も採用した。
レンズには焦点距離28mm~112mm(35mm判換算)の光学4倍ズームレンズを搭載した。CCDの有効画素数は1010万画素。モニターには2.7インチの「高性能クリア液晶」を採用している。
SD/SDHCメモリーカード、MMC/MMC plusでの記録に対応するほか、内蔵メモリ(Z200は11.7Mバイト、Z100は12.1Mバイト)に記録することもできる。
付属のリチウムイオン充電池で約400枚の撮影が可能。Z200の本体サイズは93(幅)×55(高さ)×22.7(奥行き)ミリで、重さは約119グラム(電池、付属品含まず)。Z100の本体サイズは93(幅)×55(高さ)×21.2(奥行き)ミリで、重さは約111グラム(電池、付属品含まず)。
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