FAX誤送信を防げ──富士ゼロックス社内の試行錯誤がミス抑止システムに
富士ゼロックスは、「ファクス誤送信抑止システム」を4月14日に発売する。同社内で実際に試行錯誤した結果を商品化したという。
同社のデジタル複合機「ApeosPortシリーズ」と、ソフト「F抑 Ver4.0 for Apeos Business Center Edition」(開発元:日本オプロ)を連携。送信内容の間違いを抑止する機能と、送信先の登録間違いを抑止する機能をそれぞれ備えた。
内容の間違い抑止機能では、送信時に社内の承認者に電子メールで連絡し、承認者が送信原稿をプレビューしない限り送信を承認できないようにする。登録間違い抑止機能は、新規FAX番号の登録時にPCからテスト送信し、先方の受信を確認した場合のみ登録できる仕組み。
同社で請求業務などを行なう事務サービス部門が、実際の送信業務で試行錯誤を重ねた上で商品化。システムを活用し、同部門は誤送信ゼロ記録を更新し続けているという。
「F抑 Ver4.0 for Apeos Business Center Edition」が185万円(税別)など。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
-
8
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR