MS、「Live Mesh」をプレビュー公開
米Microsoftは4月23日、新しい“ソフトウェア+サービス”プラットフォーム「Live Mesh」のテクノロジープレビューを発表した。
Live Meshは、各種デバイスをインターネット経由で同期させるプラットフォーム。ユーザーはどこからでもファイルやアプリケーションにアクセスし、共有、管理できる。
Live Meshの利用にはWindows Live IDが必要で、Live Meshソフトを各デバイスにインストールする必要がある。ユーザーはLive Meshソフトをインストールしたデバイスを自分の「mesh」に追加して一元管理できる。
またユーザーは「Live Desktop」にフォルダを作成し、ファイルを保存できる。フォルダにはWebブラウザからアクセスでき、フォルダを好きなデバイスと同期させたり、友人と共有することもできる。Live Desktopでは5Gバイトのストレージを無料で利用できる。
共有フォルダでは、誰がいつ何を変更したのかが分かるようになっており、メッセージの投稿やチャットも可能。
テクノロジープレビューは限定公開中で、現時点では満員のため登録を締め切っている。招待待ちの申し込みは可能。現段階ではインタフェースは英語のみで、Windows(XPおよびVista)のみサポートする。今後Macやモバイル機器のサポートも追加予定。
また近いうちに、ソフト開発キット(SDK)を提供し、開発者がLive Meshを利用して自分のソフトをWebに拡張したり、サービスをデスクトップやデバイスに拡張できるようにするという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR