Yahoo!、オープンプラットフォーム戦略を発表
米Yahoo!は4月24日、開発者やパブリッシャーが同社のサービスやデータを活用できるオープンプラットフォームを提供する戦略「Yahoo! Open Strategy(Y!OS)」を発表した。
同社はこれを「Yahoo!をrewireする(つなぎ直す)」取り組みとしており、この計画の下、Yahoo!の各種サービスのユーザープロフィールデータをまとめる統一ソーシャルプラットフォームや、外部の開発者がYahoo!サービスを活用できるアプリケーションプラットフォームを提供する。
開発者向けプラットフォームの第一弾となるのが、Yahoo!検索を活用できる「SearchMonkey」プラットフォーム。これはYahoo!が2月に発表したもので、24日にプレビュー公開された。
SearchMonkeyは、Webサイトオーナーや開発者がYahoo!検索結果をほかのデータと組み合わせることを可能にする。Webサイトオーナーは、Yahoo!検索結果に画像など独自のデータを直接加えられる。例えば、レストランレビューサイトがYahoo!の検索結果に独自のレビューを組み込んで表示するといったことが可能だ。また開発者はSearchMonkeyを使って、カスタマイズした検索結果を活用するアプリケーションを構築できる。
SearchMonkeyのプレビュー版は限定公開中であり、Yahoo!のサイトから申し込みできる。
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