「404 Not Found」ページのカスタマイズツール、MSから

 米Microsoftは6月3日、「404 Not Found」エラーページをカスタマイズするツール「Web Page Error Toolkit」をリリースした。

 404ページは、ユーザーがアクセスしようとしたWebページが存在していない場合に表示されるページで、多くの場合は「ページが見つかりません」というエラーメッセージが表示されるだけで、ユーザーは「戻る」ボタンをクリックするくらいしか選択肢がない。ほとんどのWebサイトは、ユーザーがリクエストしたページが見つからない場合、404ページかサイトマップを表示するため不便だとMicrosoftは述べている。

 Web Page Error Toolkitを使えば、Webサイトオーナーは自分のサイトで表示される404ページをカスタマイズして、ユーザーに従来より有用な情報を動的に提供できるという。同ツールはIISサーバのデフォルトの404エラーページを置き換えて、Live Search(あるいはほかの検索エンジン)を使って、ユーザーが求める情報に近そうな検索結果を返す。表示する検索結果の数を設定したり、エラーメッセージを変更することもできる。

404a 一般的な404ページ
404b カスタマイズした404ページ
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR