あの「人生ゲーム」が11年ぶり全面リニューアル
タカラトミーは6月6日、「人生ゲーム」の国内発売40周年を記念して、11年ぶりに全面リニューアルした6代目「人生ゲーム」を発表した。価格は3780円。6月26日に発売する予定だ。
40年目の人生ゲームは2段重ね。5代目の「人生ゲームEX」からペース盤面の上に重ねる“ステージ”を設けているが、今回は“就職してから億万長者を目指す”ベース盤面に対し、上に重ねる「ジュニアステージ」で誕生から就職するまでをプレイする。
ジュニアステージでは、学生時代や青春時代の思い出を疑似体験できるようになった。例えば「駄菓子屋でアタリが出た!」「給食を食べ過ぎて居眠り」など、誰でも経験のあるようなマス目が設けられた。また、ジュニアステージは文字を大きくするなどして、従来より小さな子どもでも遊べるようにした点も特徴だ。一方のベース盤面(億万長者ステージ)には、「恋人と三ツ星レストランに行く」「ブログが書籍になり大ヒット!」など、世相を反映したマス目が含まれる。
人生ゲームが登場したのは、高度経済成長期の1968年9月。初代は米国の「THE GAME OF LIFE」をほぼそのまま翻訳したものだったが、その後は世相やトレンドを反映させながら日本オリジナルの盤面に変化してきた。現在までに販売された人生ゲームは43種類で、累計販売数は1200万個を超える。
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