mixiのアカウント盗むフィッシング詐欺に注意
ミクシィは9月1日、SNS「mixi」のメッセージ機能を利用し、mixiのユーザーIDとパスワードを盗み取るフィッシング詐欺が報告されているとして、ユーザーに注意を呼び掛けた。盗まれたアカウントは再びフィッシング詐欺に使われるなど、悪用されているケースもあるという。
悪質な業者が、不特定多数のmixiユーザーに対して、主に「フェニックス」というニックネームでメッセージを送信。「ログインしてメッセってのも面倒だから携帯にメールお願いしたいです★」と、携帯電話のアドレス宛てに携帯メール送信を求める。
携帯メールを送信すると、返信で「ニコニコ動画とかyoutubeって知ってるかな?それと同じ感じ。登録とかいらなくて、mixiと同じメールアドレスとパスワードで使えるんだよ!」と特定のURLを指定。URLにアクセスさせ、mixiのメールアドレスとパスワードを入力させようとする。
同社は、不審なメッセージには返信せず、URLはクリックしないよう注意を呼び掛けている。
7月31日に注意喚起した、mixiをかたってIDやパスワードを盗み取ろうとする迷惑メールの被害報告も続いているという。
フィッシング被害にあったアカウントから同様の手口でフィッシングを行っているという報告もあるとし、同社は「大変悪質な行為で、然るべき対応を進めている」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR