再び「ローゼン麻生」首相期待でアニメ関連企業の株価上昇

photo 麻生幹事長

 9月2日午前の東京株式市場では、アニメ関連企業などの株価が上昇した。福田康夫首相の突然の辞任表明を受け、次期首相に麻生太郎自民幹事長が有力視されていることから、コンテンツ振興策が進むのではという思惑で買われているようだ。

 午前に値上がり率トップとなったのは、東京・秋葉原などで「ゲーマーズ」を展開するブロッコリーで、午前終値は前日比26円高(+44.8%)の84円。まんだらけは、買い気配(5万円高の35万3000円)のまま値が付かなかった。

 アニメ制作会社などを傘下に持つGDHが1000円高(+12.8%)の8800円、「攻殻機動隊」などで知られるプロダクション・アイジーなどの持ち株会社、IGポートが5000円高(+8.6%)の6万3000円、東映アニメーションが120円高(+5.2%)の2420円などと高かった。

 1年前に安倍晋三首相(当時)が突然辞任表明をした際も、麻生幹事長が次期首相として有力視されたことから、アニメ関連企業の株価が急上昇したことがあった。ただ、今回は当時よりは限定的な上昇にとどまっており、若干落ち着いている印象だ。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR