日米中韓間を結ぶ光海底ケーブル「Trans-Pacific Express」の第1フェーズが完成

 日本、中国、韓国、台湾、米国間を結ぶ光海底ケーブル「Trans-Pacific Express」(TPE)の第1フェーズとなる中国、韓国、台湾、米国間のダイレクトルート(南ルート)が完成、運用開始の準備が整ったことが、9月30日明らかになった。

 全工程完成時には全長1万8000キロとなる光海底ケーブルの建設計画は、2006年12月に発表された。当初は最大通信速度が毎秒5.12テラビットと発表されたが、その後容量が拡大。第2フェーズ完成時には、最大通信速度が毎秒6テラビットになる見通しという。日本を経由するルート(北ルート)は、第2フェーズで建設される予定。

 TPE建設を推進するコンソーシアムには、China Telecom、China Netcom、China Unicom、Korea Telecom、Chunghwa Telecom、Verizonに加え、今年3月にはAT&TとNTTも参加している。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR