“WBC星野監督”反対に数千件 署名サイトが存在感
星野仙一氏のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)監督就任に反対する署名4000件、こんにゃく入りゼリーの製造中止に反対する署名2万件――誰でも署名を集められるサイト「署名TV」で、話題のテーマに関する署名が続々と集まっている。
ネットベンチャーのユナイテッドピープルが運営しているサイトだ。署名を呼び掛けるには、氏名や住所、職業、生年月日などを入力して会員登録し、集めたい署名のテーマや説明文を書き込むだけでOK。ブログパーツ用のHTMLコードを発行しており、署名活動をブログで紹介することも可能だ。
署名するだけなら会員登録は不要。賛同する呼び掛けを見付けたら「今すぐ署名する」をクリックし、名前やメールアドレス、住所など、署名ごとに設定された必要な情報を入力すれば署名できる。
今年3月にオープンし、累計で159件の署名活動が行われている。成果を報告するページでは、署名数や提出先などが報告されている。
現在受け付け中の署名活動は126件、総署名数は約7万4000件。10月20日時点では署名数が1000件を越えているのは「1000万人移民案の阻止と代案の発案」「諫早湾干拓問題の開門調査を求める署名」など8件ある。
サイトの説明文によると「よりよい方向に世の中が動いていってほしいという願いから運営している。1人で発言するより、1000人、1万人で発言した方が影響力がある。同じような意見を持つ人と一緒に社会に意見を発する場が必要と思い、サイトを開設した」という。
ネット上の“民意”を反映する手段として、署名サイトが存在感を増してくるかもしれない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR