カシオ、「ダイナミックフォト」をFLVや3GPPに変換するWebサービス
カシオ計算機はカメラ内動画合成機能「ダイナミックフォト」のデータを一般的な動画ファイルに変換できるWebサービス「ダイナミックスタジオ」の提供を開始した。利用料や登録などは不要となっている。
「ダイナミックフォト」は被写体を連続撮影して簡易動画をカメラ内で作成、そこに背景を合成することで「写真の中で被写体が動く」という動画を作成できる機能。EXILIM ZOOM”「EX-Z400」「EX-Z270」、“EXILIM SLIM”「EX-S12」に実装されている。
撮影されたダイナミックフォトは20枚の連続した静止画で構成されており、本サービスを利用することで、この静止画を動画ファイルとして描き出すことができる。書き出せる形式は3GPP、3GPP2、FLV、MPEG-1、MPV、MP4、GIF(アニメーションGIF)で、変換時に画質を3段階(高解像度/標準/低解像度)から選択すると、自動的に適切とされる画像サイズとビットレート、フレーム数が決定される。なお、ビットレートやフレーム数は任意に設定することもできる。
変換したファイルはダウンロードするほか、カシオのサーバに掲載してインターネットを通じて公開することもできる。なお、サーバでの掲載期間は30日間で、それ以降は自動的に削除される。
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