「最高峰」ウォークマンを写真と動画で眺める

 ソニーが発表したウォークマン「NW-X1000シリーズ」。タッチパネル式有機ELディスプレイやデジタルアンプ「S-Master」などを搭載した“シリーズ最高峰”モデルとして位置づけられている。

 機能面での特徴は追ってレビューにて検証していくが、まずはその外観を眺めてみよう。

写真は16Gバイトのメモリを搭載した「NW-X1050」(レッド)

 NW-X1000シリーズは外装フレームの材質として、軽量かつ高い剛性を持つアルミダイキャストが採用されている。アルミダイキャストだけでは表面がざらついてしまうので、特殊な焼き付け塗装を施すことで、やもすれば力強くはあるが優美さに欠けかねない、ざらついた表面の質感に高級感を与えている。

 最上面には有機ELディスプレイ保護のため、ガラス板がはめ込まれている。非常に仕上げとしては美しいが、指紋は付きやすい。

右側面にノイズキャンセリングのオン/オフと、ボリュームスイッチ(写真=左)、左側面にスイッチ・ボタン類はない(写真=左)
上側面にはイヤフォン端子と再生/停止、早送り/早戻しボタン。(写真=左)、背面のホールドスイッチとは意匠的には1つにまとめられている(写真=中)、底面はシンプルにNWポートのみ(写真=右)

 タッチパネルの採用にともない、ボタン類の配置も既存シリーズ製品から大幅に見直されている。既存のカードタイプウォークマンでは液晶下部に十字キーが用意されていたが、正面ボタンは「HOME」だけになった。基本操作に用いるボタンは分散したことになるが、上部の再生/停止ボタンは手にしたとき、手探りでも操作しやすく感じた。

 各種の機能詳細や音質、操作性などについては、追ってレビューをおとどけする。

デジカメ画像を表示。有機ELを採用しているおかげか、非常に鮮やかで視認性も高い。加速度センサーは内蔵しておらず、例のような場合に縦横を自動で展開してくれる機能はない
イヤフォンは13.5ミリ径ドライバ搭載の「EXヘッドホン」(写真=左)、ショートタイプの延長ケーブルはワンセグの受信アンテナを兼ねている(写真=右)
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