ACCESSの荒川亨会長が死去

photo 荒川会長=2001年

 ACCESSの創業者、荒川亨会長が10月23日、膵臓がんのため死去した。50歳だった。

 1979年に創業し、1984年に「有限会社アクセス」として法人化。鎌田富久・現社長とともにコンピュータ言語「LOGO」による開発・実行環境「ACCESS LOGO」の販売などを手がけ、1997年に組み込み機器向けHTMLのサブセット「Compact HTML」と対応Webブラウザ「NetFront」を開発。携帯電話向けインターネット拡大の波に乗って急成長し、組み込みブラウザの世界的企業に育てた。

 遺族の意向により密葬を親族で行う。社葬を後日行う予定。

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