楽天新党は「現実的ではない」が、「心ある政治家は応援する」と三木谷社長
「『楽天新党』なるものを作るのは現実的ではない」――楽天の三木谷浩史社長は2月12日の決算会見で、週刊誌「AERA」で伝えられた、「三木谷社長が、中堅、若手議員による民主党の世代交代を狙って動いている」とする内容の記事「『楽天新党』が動く」に関して苦笑しながらこう話した。
「わたしは実業家で、国の発展にはネットの利用促進が重要と考えている。既得権益を持つ旧態依然とした人がそれをはばむのは、国の発展を阻害していると思う。その一点において業界として主張していく考えで、『eビジネス推進連合会』も発足させた。『楽天新党』なるものを作るのは現実的ではないが、日本の将来を憂え、“ガラパゴス”を脱しようとする心ある政治家は応援していく」
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