CP+
ソニーブースで“例のアレ”を手にする
ソニーがCP+開催に先だって記者説明を行った「レンズ交換式小型カメラ」。CP+会場のソニーブースには3種類のレンズとともにモックアップが展示されている。
これらモックアップは残念ながら来場者の手の届かない場所へ展示されており、実際に手にしてそのサイズや質感などを確かめることはできない。しかし、製品のサイズと重量を再現した発泡樹脂製のサンプルならば実際に手にすることができるため、サイズ感を確かめることが可能だ。
実際に投入される製品のサイズは未定であるため、このサンプルもいわばイメージを伝えるだけためのモノである可能性は高いが、実際に手にできるためどのような収まりになるかの想像は付く。持参したスケールでざっと本体のサイズを測ってみると約116(幅)×66(高さ)×36(奥行き、グリップ部)ミリで、オリンパスのE-P1よりやや小さく、パナソニックのDMC-GF1よりやや大きいというサイズであった。
撮像素子には新開発の「Exmor APS-C HD CMOSセンサー」が搭載されるが、このセンサーを搭載したデジタル一眼レフ「α」シリーズの新製品も参考展示されていた。展示されていたのは「メインストリーム機」「中級機」の2種類で、型番は不明。いずれも既存モデル「α380」や「α550」よりも直線の占める割合の多く、「α900」よりは柔らかみのある、中間的なボディデザインが採用されている。
「メインストリーム機」「中級機」のいずれもAVCHD形式のフルハイビジョン動画撮影機能を搭載しており、2010年中の販売が予定されている。
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