なでしこの活躍を3Dで
ソニー、“BRAVIA”向けに3D映像の体験チャンネルを開設
ソニーは8月3日、液晶テレビ“BRAVIA”の3D対応機種に向け、さまざまなジャンルの3D映像をダイジェストで配信する“3D体験チャンネル”「3D Experience」(3Dエクスペリエンス)をスタートした。「ブラビアネットチャンネル」の1チャンネルという位置づけで、8月3日現在は67タイトルを配信している。
サービス登録などの手続きは不要。対応機種のユーザーならブロードバンド回線にテレビを接続するだけで視聴できる。配信映像のビットレートなどは公表していないが、720pのフレームシーケンシャル方式を採用しており、実行速度12Mbps以上のインターネット接続環境なら問題なく視聴できるという。
コンテンツは、映画、音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなど幅広い。例えば「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会 3Dダイジェスト映像」では、ソニーが独自に持ち込んだ3Dカメラによる初公開の映像も収録。1試合2分程度のダイジェスト版ながら、決勝のアメリカ戦で澤穂希選手が決めた同点弾をテレビ放送とは別アングルで見ることができるといった“見どころ”を用意した。一方、「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会」(男子)のオランダ戦(日本 v.s. オランダ)など、試合の前後半をすべて視聴できるコンテンツもある。
このほか、TBS系列で放送中の「THE 世界遺産 3D GRAND TOUR スコータイ(タイ)ダイジェスト」や「旭山動物園 2010」などの自然映像、「バイオハザードIV アフターライフ」「オープン・シーズン」といった3D映画のダイジェスト版、「グランツーリスモ5」などPlayStation 3用3Dゲームソフトのデモ映像などもラインアップ。同社によると、今後も順次拡充していくという。
対応機種は、現行のHX920/820/720、NX720、EX720/72Sシリーズの計16機種。また2010年発売のLX900/HX900/HX800シリーズ計8機種についても、9月上旬をめどに視聴可能になる予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
9
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR