ソニー「BRAVIA」一部機種に発熱・発火で本体が溶けるおそれ 18万9000台を無償点検・修理
ソニーは10月12日、液晶テレビ「BRAVIA」のうち、2007年9月以降に国内発売した機種について、不具合のある部品が一部に混入し、まれに内部で発熱・発火して本体が溶けるおそれがあるとして、対象製品約18万9000台の無償点検・修理を行うと発表した。
対象機種は「KDL-40X5000」「KDL-40X5050」「KDL-40W5000」「KDL-40V5000」「KDL-40V3000」。
不具合がある部品は液晶バックライト点灯用のインバータートランス。不具合がある場合、発熱によってテレビ本体上部の一部が溶ける場合があることが判明したという。
同社によると、実際に本体上部が溶けたケースが10件確認されており、また「重大製品事故」に認定されたケースが1件起きた。テレビ以外の物損や人のけがなどは報告されていないという。
全世界では同じ部品を用いた類似構造の製品を約160万台(国内含む)販売。日本以外では同原因による同様の事例の報告はないという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
サービス終了した「Link!Like!ラブライブ!」開発元が破産 負債103億円超 東京商工リサーチ
-
2
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
3
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
4
「めっちゃカメレオン」2000万本突破 日本の2人が開発、発売から2カ月で
-
5
Google新スマホ「Pixel 11シリーズ」正式発表 「Gemini Intelligence」向けに設計 カメラも強化
-
6
Google版“AirTag”こと「Pixel Tag」登場 10億台のAndroidネットワークで居場所を探知
-
7
Anthropic、「Claude」で生成したテキストに“見えない透かし” 日本を含むグローバルに適用へ
-
8
個人開発のAIデザインツール「Rikyū」 “幾何学的なデザイン”機能が秀逸と話題に
-
9
一部テレビで「BSテレ東」映らず 信号データ不備が原因か
-
10
Google、折りたたみスマホ「Pixel 11 Pro Fold」発表 10%軽く、1mm薄くしつつ耐久性強化
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR