「Adobe Reader」が手書き電子署名に対応 iOSとAndroidでも可能に
米Adobe Systemsは4月10日(現地時間)、PDF閲覧ソフトの最新版「Adobe Reader X(バージョン10.1.3)」を公開したと発表した。米AppleのiOS版と米GoogleのAndroid版も同日、それぞれバージョン10.2.0にアップデートされた。
このアップデートで、電子署名機能Adobe EchoSignでのサインが、タッチスクリーン上を指でなぞることで手書きでできるようになった(デスクトップ版での電子署名機能は、昨年9月のバージョン10.1.1へのアップデートで追加された)。
また、Adobe EchoSignサービスに接続することで、電子署名をした契約書などのビジネス文書をクラウド上で管理できる。
なお、このアップデートでは4件の脆弱性にも対処している。
iOSおよびAndroid版には、PDF文書に注釈やメモをつけられる機能と、PDFフォームの項目記入、保存、送信機能も追加された。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR