Microsoft、iOS、Android版SharePointアプリを発表
米Microsoftは11月13日(現地時間)、ラスベガスで開催中の「SharePoint Conference 2012」において、Windows 8、Windows Phone、米AppleのiOS、米GoogleのAndroid向けのSharePointクライアントアプリを発表した。
Windows Phone(Windows Phone 7.5以上に対応)アプリのプレビュー版がWindows Phone Storeからダウンロード可能になっている。正式版は米ZDnetによると、2013年初頭に公開の見込みという。
Windows Phoneアプリページの説明によると、同アプリ(ラベルは「SharePoint」となっているが、説明文内では「SharePoint Newsfeed for Windows Phone」という名称になっている)では新規投稿、投稿へのコメントや「like」の追加、画像のアップローと、メンバーの検索、文書の共同編集などが可能だ。
現在、日本でもSharePointのページから、次期SharePointのプレビュー版にサインインできる。利用するにはMicrosoftアカウントが必要だ。
同社はまた、7月に買収を完了したYammerに関する変更についても発表した。現在4種類のプランで提供しているが、これを無料のベーシックプランとエンタープライズプランの2種類に減らす。エンタープライズプランではSharePoint Onlineも利用でき、従来月額1人当たり15ドルで提供してきた内容を実質的に月額3ドルに値下げする。
Microsoftは将来的にはYammerとSharePointを完全に統合する計画という。統合の時期やYammerというブランド名が残るかどうかなどの詳細は明らかにしていない。
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