iOS版Gmail、マルチアカウント対応など大規模アップデート
米Googleは12月4日(現地時間)、iOS版Gmailアプリをバージョン2.0にアップデートしたと発表した。デザインやユーザーインタフェース(UI)の改善を含む大規模なアップデートになっている。
アップデートするとホーム画面のアイコンの背景色が黒から白に変わり、最初に起動すると新機能紹介ツアーを見ることができる。
マルチアカウントに対応した。5つまでのアカウントを登録でき、3タップでアカウントを切り替えられる。
デザインが全体的にすっきりし、メールの件名の横にプロフィール画像が表示されるようになった(プロフィール画像を登録していないユーザーの場合はメールアカウントの頭文字が表示される)。複数のユーザーでやりとりする長いスレッドの場合に誰のメールかが分かりやすい。
オートコンプリートに対応し、宛先入力や検索で過去のデータを反映した入力候補が表示される。宛先入力でもアカウント名の隣にプロフィールアイコンが表示される。
Googleカレンダーの招待状への返事を、Googleカレンダーに切り替えずにGmail内から行えるようになった。Google+の投稿に対しても、Gmail内でコメントや「+1」を付けられる。
また、トレイの閲覧がこれまでのページ単位からスクロールに変わった。
デザインやUIには、Googleが7月に買収した仏Sparrowのものが採用されているようだ。
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