Twitterでブラクラ拡散 iPhoneにも影響
トレンドマイクロは、Twitterでブラウザクラッシャー(ブラクラ)のURLが拡散していると注意を呼びかけている。
拡散しているのは、「hxxp://wi<省略>rr.in/real.alaertstorm.html」というURL。クリックすると、Webブラウザ上に「今度は何度押しても消えませんよw」と書かれたメッセージボックスが現れ、タップしても消えないため、ブラウザが利用できなくなる。
JavaScriptの無限ループを利用した単純な仕組みで、基本的にはブラウザの強制終了やシステム自体の再起動、電源オフなどで問題を解決できるという。
Windows、Android、iOSが影響を受けるが、AndroidのChromeブラウザは対策を施されているという。
同社は昨年4月ごろからこのURLがTwitterに登場していることを確認していたが、今年3月7日ごろから突然広まり、19日までに300件以上の投稿を確認したという。
「投稿増加の裏には、ソーシャルエンジニアリングによる悪意の拡散がある」と推測。また、「被害にあったユーザが助けを求めるためのものと思わせる投稿によって、結果的に不正URLが広まってしまう状態になっている」と指摘し、「ソーシャルメディア上で頒布される URL について、安易にアクセスすることを戒める事例」としている。
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