Intelの次世代Thunderbolt、転送速度20Gbpsで4Kサポート
米Intelは4月8日(現地時間)、汎用データ伝送技術「Thunderbolt」の次世代版について発表した。搭載製品は2013年末までに登場する見込みという。また、完全に後方互換性を保つとしている。
「Falcon Ridge」というコードネームの次世代Thunderboltコントローラーは、転送速度が従来の2倍に当たる20Gbpsで、高画質テレビ規格「4K」をサポートする。また、DisplayPort 1.2に対応する。光ケーブルは100メートルまで、従来より細くなるメタルケーブルは3メートルまで利用可能になる。
ThunderboltはIntelが2011年2月に米Appleとともに発表したハイエンドのインタフェース技術。Appleの一連のMac製品だけでなく、台湾ASUSTeK Computerや中国LenovoのPC、大容量ストレージなどに採用されている。
なお、インタフェース規格「USB 3.0(SuperSpeed USB)」の転送速度は2013年中旬までに現在の5Gbpsから10Gbpsに高速化される見込みだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR