Web&モバイル マーケティング EXPO
日本語ツイート全てが分析対象 「BuzzFinder」でリアルタイムに口コミウォッチ
5月8~10日に開かれる展示会「2013 Japan IT Week」(東京ビッグサイト)の1イベント「Web&モバイル マーケティング EXPO」で、NTTコミュニケーションズはTwitterやブログのリアルタイム分析ツール「BuzzFinder」を展示している。
「BuzzFinder」はTwitterやブログに投稿された内容をキーワードで検索できるツール。同社は昨年10月に米Twitterと提携し、ツイート全量データを取得できる「Firehose API」の使用契約を結んでいる。
15分ごとというほぼリアルタイムに近いタイムスパンで、指定した条件に合うツイート数を算出する。検索条件はand/orで細かくキーワード指定することが可能。性別や年代、職業などの属性情報を表示するほか、独自の辞書と照らし合わせることで発言のポジティブ・ネガティブ分析も行う。
オプションメニューとして、ツイート数が著しく多くなった場合にメールで通知するアラート機能を備える。時間帯や直近の増加傾向、普段の平均値などを考慮し、自動で閾値を設定する。通知の頻度や具体的な実数を指定することもできる。
マーケティングツールとして商品や企業の言及数や評価を調べたり、アラート機能を活用し、風評被害や炎上対策として導入されている例が多いとのこと。現在はリアルタイムのツイート取得だが、今後は抱えているデータの量を生かし、過去に遡って分析する機能なども実装していく予定という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
Apple、初のタッチ対応「MacBook Pro」発表 新型OLED搭載、国内価格は49万9800円から
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
6
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
7
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
8
Google、「Gemini 4 Carbon」発表 「Argon」公開から2週間、サイバー防御能力などを強化
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR