任天堂、「改造ポケモン」作れる無許諾のスマホアプリに警告
任天堂は6月28日、「ポケットモンスター」シリーズ向けに不正なポケモンデータを作り、ゲーム内に送り込める無許諾のスマートフォンアプリが販売されているとし、「ゲームが正常に遊べなくなる場合がある」と注意を呼びかけた。
ヒットポイント(HP)や攻撃力、わざなどのパラメーターを自由に設定した改造ポケモンを作り、非公式サーバを通じてゲーム内に送り込むことができるアプリがスマートフォン向けアプリストアで出回っており、ネットで話題になっている。
任天堂はこういったアプリについて、利用するとゲームに不具合が出たり、遊べなくなる危険性があるほか、改造ポケモンを使って通信を行うと、通信相手も正常にゲームがプレイできなくなるなど相手に迷惑をかける場合もあると警告。ゲームデータ改ざんなどで起きた不具合については、元の状態に戻すなどの対応はできないとし、注意を呼びかけている。
また、ポケモンが主催しているゲーム大会で通常プレイ以外の方法で手に入れたポケモンを使用した場合は、発覚した時点で失格とし、その後のすべての大会への参加を断るとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR