緊急メッセージサービス「Twitterアラート」開始 東京消防庁などが参加
米Twitterは9月25日(現地時間)、緊急メッセージ配信サービス「Twitterアラート」を日本を含む各国で開始した。日本では、警視庁警備部災害対策課、東京消防庁、Tenki.JPなどが配信組織として参加している。
同社は「公開のソーシャルネットワークによるリアルタイムの広い情報伝達力を利用して、有効な情報をいち早く簡単に拡散できるサービスです。Twitterアラートは、設定をしたすべてのユーザーが受信できます」と説明している。
参加組織のアラートページ(参加組織リストはこちら)で「アラートを受信する」ボタンをクリックすると、その組織が発信する緊急メッセージがプッシュ通知として届くようになる。なお、このボタンのクリックは組織をフォローすることを意味するので、自分のタイムラインにフォローした組織の通常のツイートも表示されるようになる。
Twitterアラートはプッシュ通知になる他、一般のツイートと同様にタイムラインにも表示される。タイムライン上では、他のツイートと区別するための警報アイコンやハッシュタグ「#alert」が付く。
Twitterアラートの発信側になるには、こちらのページから参加を申し込む。
Twitterは非常時の連絡手段として草の根的に利用されることが多い。例えば2011年3月11日の東日本大震災では、翌日57万2000の新アカウントが作成され、情報交換に利用されたという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR