「炎上」の認知度は95.6%――ネットトラブルに関する実態調査
「炎上」という言葉の認知度は95.6%に――MMD研究所は10月23日、「インターネットトラブルに関する実態調査」を発表した。
「インターネットを安全に使いこなしていると思う」と回答した人は86.2%となる一方、トラブルや困った経験がある人は37.9%となった。サイトのジャンルとしてはSNSサイトが22.6%で最多、ポータルサイト(19.6%)、動画サイト(19.1%)、ECサイト(15.6%)と続く。
具体的なトラブルの内容としては「IDやパスワードを忘れてサービスが利用できなかった」(37.7%)、「迷惑メールが大量に送られてきた」(35.1%)、「誹謗中傷を受けた」(12.7%)など。
SNSに限定すると「見知らぬ人から友人申請が来た」(55.2%)、「友人申請などで申請してほしくない人から申請がきた」(54.2%)、「ネットストーカーにあった」(15.6%)などが挙がった。
不適切な発言などについて批判が殺到する騒ぎになる「炎上」についての認知度は95.6%にのぼり、知るきっかけとなったメディアはインターネット(55%)がテレビ(34.1%)を上回った。
調査は9月下旬、10代~50代のインターネットユーザー1118人に実施した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR