ココアを飲むと計算能力アップ──森永製菓が研究結果を発表
ココアを飲めば計算力アップ──こんな研究結果を森永製菓が11月12日に発表した。中学生を対象に実施した試験に基づく結果といい、「ココアは受験生の強い味方」としている。
四天王寺大学佐藤広康教授との共同研究で、中学2~3年生の男女207人に実験。ココアか対照飲料(キャラメル風味飲料)を飲んでもらい、45分後に加算計算試験を実施したところ、ココアを飲んだ被験者の方が回答数・正答数ともに高かった。誤答率には有意差は見られなかった。
ココアに含まれるカカオポリフェノールとテオブロミンは摂取後1~2時間以内に血中濃度がピークに達するとされており、今回の計算能力の向上結果は、この2つの成分による効果と考えられるという。
ココアの飲用は単純な計算課題の遂行――具体的には注意力や持続的集中力、抗精神疲労など――に効果的であり、学習の効率化や知的作業のパフォーマンス向上につながることが期待されるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
10
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR