焼肉を“言い訳”に新たな出会いを “ソーシャル部活動”アプリ「焼肉部」、堀江貴文さんプロデュース
堀江貴文さんがプロデュースする“ソーシャル部活動”サービス「焼肉部」が1月14日にオープンした。2人ペア同士で、場所や予算に応じて一緒に焼肉を楽しむ仲間を探すことができる。基本利用は無料。堀江さんは「焼肉という“言い訳”で楽しく出会ってほしい」とPRしている。
昨年創業のベンチャー「株式会社部活動」(東京・港区)が運営するスマートフォン向けアプリ(iOS/Android、無料)から利用するのが基本。2人1組でペアで希望地域や予算、「おごります」の有無を登録して“入部”すると、毎日1組ずつ一緒に焼肉を楽しむペアをレコメンドする。お互いが気に入った場合のみ交渉を始め、メッセージや日程調整のやりとりもアプリ内で行える。
ユーザー認証にはFacebookを利用するため、実名とプロフィール、交友関係などを事前に確認可能。SNSでの拡散など指定のアクションや課金(1枚500円)で得られるチケットを使うと、リコメンドされるペア数を増やすこともできる。“突然の焼肉気分”に対応するため、「今日焼肉」「明日焼肉」など、直前にピンポイントで日程登録する機能も盛り込んだ。
ファウンダーとしてプロデュースに関わる堀江貴文さんは「SNSで多くの人とつながりやすくなったとはいえ、何かきっかけがないと声はかけにくいし交友関係も広がりにくい。1対1の『出会い系』ではなく、2対2で『部活動』として食事を一緒に楽しむことで、同性異性を問わず新たな出会いを増やせれば」と話す。七尾エレナ社長も「実際にマッチングすると、普段の交友関係と異なる人と出会えて楽しい。2人組が基本で、焼肉という特定の目的があるので女性も登録しやすいはず」と自身の経験を踏まえてサービスの仕上がりに自信を見せる。
クローズドテストの段階で約2000人が登録済みで、口コミで広がっているという。堀江さんの友人・知人も多く「美人やイケメン、イケてる企業の経営者も多い今がマッチングの狙い目」「焼肉という“言い訳”で楽しく出会ってほしい」。今後、ゴルフやワインなど焼肉以外のテーマにも拡大を予定し、世界展開も狙っていきたいとした。
Facebookを利用し焼肉仲間を探す――というサービスには「肉会」があるが、堀江さんが同サービスを実際にユーザーとして何度か使用していたのが開発のきっかけの1つという。「よりスムーズなインタフェースを追求し、今日/明日で直前に即マッチングできる独自機能もあり、使いやすさは上だと思う。ユーザー数は早めに10万は超えたい」と後発ながら優位性をアピールした。
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