SamsungがGoogleに続き、Ciscoと広範なクロスライセンス契約
米Cisco Systemsと韓国Samsung Electronicsは2月5日(現地時間)、広範な製品および技術に関する特許の長期的なクロスライセンス契約を締結したと発表した。詳細は公表されていないが、現在保有するものおよび向こう10年間に両社が取得する特許が対象という。
この契約により両社は互いの特許ポートフォリオを利用し、将来的な訴訟リスクを回避できるとしている。
Ciscoは前日、米Googleとの同様のクロスライセンス契約を発表している。Samsungは1月末に、やはりGoogleとのクロスラインス契約を発表した。
Googleとの契約を発表した際、Ciscoはクロスライセンス契約は顧客を害す「Patent Privateer(特許私掠船)」とは対極的なパテントトロール対策だと主張した。
Samsungは現在、米Appleと複数の国で特許関連の訴訟を争っている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR