「ハイスコアガール」単行本を自主回収 スク・エニ「著作権侵害の認識はない」 連載は継続
人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、同社は8月6日、同作コミックスを全巻自主回収することを明らかにした。電子版の販売も停止する。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの広報担当者は、「今回の事態は、SNKプレイモアと話をしていた中で起きた。著作権侵害という指摘について、事実という認識はないが、お騒がせしている状況なので自主回収を決めた」としている。
ハイスコアガールは1~5巻と公式ファンブックを刊行済みだが、全て自主回収する。電子版の販売も停止する。電子版購入済みのユーザーの閲覧は引き続き可能で、「現時点で、購入済みユーザーが閲覧できなくなることはない」としている。
「月刊ビッグガンガン」での連載は継続する。アニメ化の予定にも「変更はない」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR