ニコン、業績見通しを下方修正 レンズ交換式デジカメが予想下回る

 ニコンは2月5日、2015年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益は前回予想から170億円減の360億円(前期は629億円)にとどまる見通しだと発表した。

 半導体露光装置が想定を下回るほか、欧州と中国でレンズ交換式デジタルカメラの市場が縮小し、販売台数が予想を下回る見通しになったため。売上高も前回予想から400億円減の8600億円(前期は9805億円)へと下方修正する。

 レンズ交換式デジタルカメラの販売台数見通しは、前回予想から25万台減の465万台へと下方修正した(前期実績は575万台)。交換レンズも通期で675万本と、前期実績の823万本を割り込む。コンパクトデジタルカメラは750万台(前期は1116万台)を見込む。

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