有名人や故人の人格をロボットにダウンロードする時代が来る? Googleが特許取得
人格データをクラウドからダウンロードしてロボットに吹き込む──米Googleがこんなシステムの米国特許を取得したことが分かった。有名人や故人の人格をロボットに演じさせるといった使い方も想定しているようだ。
特許は2012年4月に出願され、今年3月31日に登録された。人のさまざまな特徴に基づく人格データを蓄積するデータベースやデータを配信するクラウドベースのシステムで、ネットを介してロボットやモバイルデバイスが人格データを受信し、人格を再現する。
クラウドベースなので、例えば自宅で使っているロボットの人格データを旅先のロボットに同期して使ったり──といったこともできるように考えられている。
ロボットの見た目を好きなように変えられるように、人格も変更でき、さらに複数のロボットでそれをシェアできるようになる──と特許文書は説明する。有名人など実際の人物の特徴をロボットに吹き込み、「エミュレート」する使い方もある、としている。
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