これなら弾けるようになれるかも──スマートギター「jamstik+」
iPhone/iPadとワイヤレス接続して演奏を楽しめる“スマートギター”こと「jamstik+」がKickstarterで公開され、1週間で25万ドル超を集める人気になっている。小型で持ち運びも簡単で、アプリを使えば出せる音はギターだけにとどまらない。「これなら私も弾けるかも──」という夢をかなえるデバイスだ。
jamstik+は米ベンチャーが開発。長さ約40センチ・重さ約1キロの本体に6弦と5つのフレットを備える。Bluetooth経由でiPhone/iPad/Macと接続し、対応アプリで音を鳴らせる。チューニングは不要で、フレット位置は赤外線センサーで検知する仕組みだ。
昨年発売された初代に、6弦独立の磁気ピックアップの追加でよりギターらしいフィーリングを楽しめるように改善。またBluetooth経由でMIDI接続する最新のBLE MIDIプロトコルに対応する。
アプリを通じ、ギターだけではなくウクレレやバンジョー、シンセサウンドなども鳴らすことができる。アプリ経由なので、ヘッドフォンをすれば思いっきり練習しても誰にも迷惑はかからない。MIDIコントローラとしても使えるなど、本格派の利用にも応える。
「ギターを弾いている人をずっと見ているだけだったあなたの夢をかなえる」というjamstik+、6日の時点では5万ドルの目標に対し約34万ドルが集まっている。1台入手するには229ドルから。市販価格も229ドルになる予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
6
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
7
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
8
Windows用「Gemini」アプリ提供開始 画面上に重ねて作業を中断せず利用可能に
-
9
「死亡事故がゼロの世の中を」──苦節7年、危険な作業をAIで省力化 全国で稼働する「交通誘導AI」の現在地
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR