2万円ちょっとの3Dプリンタ「Tiko」が登場 Kickstarterで大人気に
1台179ドル(約2万1500円)という価格の3Dプリンタ「Tiko」がKickstarterに登場し、4月10日の時点で終了まで20日を残して目標の14倍・約140万ドルを集める人気になっている。
Tikoは上から見ると三角形の筒型デザインで、高さ39センチ。プリンタヘッド部が3組のアームで動くことで物体を成形する仕組み。ヘッドは直径125ミリ×高さ125ミリ分の移動が可能で、プリントボリュームは2.27リットルと、同等のサイズの3Dプリンタと比べ大きなものを出力できると説明している。
Tikoは無線LAN経由でクラウドに接続し、ユーザーはWebブラウザベースのソフトから操作する形になっており、スマートフォンからでも利用が可能だ。
1~2世代前のパーツなどを活用することで製造コストを大幅に抑え、「他社が歯がみするかもしれない」低価格を実現したという。開発元のスタートアップTiko 3Dは「3Dプリンタを誰にでも使えるものにしたい」としている。
11月出荷分、12月出荷分は既に終了。現在は来年1月出荷分を受け付けている。
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