マツダ、CM撮影問題を指摘したTwitterユーザーに改めて謝罪
マツダは8月20日、販売会社がテレビCM制作で一般車両の安全を妨害する撮影をした問題で、これを指摘したTwitterユーザーに対し「大変なご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪するコメントをWebサイトに発表した。
撮影は今年5月、静岡マツダが発注した広告代理店により西伊豆スカイライン(静岡県)で実施。この様子を目撃したTwitterユーザーが「公道での撮影なのに道路封鎖がなく、撮影車が対向車に構わずに車線をはみ出してくる」などと写真付きでツイートして指摘した。
これに対しマツダは8月3日、公式Twitterで「調査したところ、こうした事実はなかった」などと否定した。ただ、指摘したユーザーに返信を送る際、ツイートの先頭に「.(ピリオド)@指摘したユーザーのアカウント」を入れる形でツイートしたため、マツダフォロワーにアカウントを“さらす”格好に。指摘したユーザーにはマツダファンなどから「ねつ造」などと批判が殺到し、アカウントの削除に追い込まれていた。
その後、マツダが販売会社も調べた結果、指摘が事実だったことが判明。7日になって「一般車両等の安全走行を妨げる撮影」だったとして謝罪した。マツダTwitterアカウントの返信方法には「ファンに叩かせるやり方だ」と批判する声も上がっていた。
同社は指摘したユーザーに対し、同社公式Twitterアカウントのツイートにより「さらなるご迷惑をおかけしてしまったことについても、誠に申し訳なく重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。「発信する情報においては適時適切な情報発信の手段を選択」するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「低評価でキャラが悲しげな目」 モスバーガーのアンケートがSNSで話題 運営会社に狙いを聞いた
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
「裏垢暴露」のつもりが警察沙汰 暴露系YouTuberが著名VTuberの“なりすまし”に騙されていた
-
4
松屋のアプリに不正アクセス、約238万件の個人情報が漏えい 停止中の補償も予定
-
5
総務省、GMO攻撃者サイトの「ブロッキング」を通信各社に要請 報道
-
6
無印良品、不正アクセスで最大2726万件の会員情報漏えいか 退会済みのユーザーも対象
-
7
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
8
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
9
セガのスマホゲーム「チェンクロ」、セキュリティ問題で1~2カ月の長期メンテ 13年続く長寿タイトル
-
10
「ITノウハウ持つ人材少なく」 PHP脆弱性問題、31市町村でサイト一時停止継続
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR