ハフィントンポスト日本版、“ステマ記事”排除へ調査部門設立 過去記事6本を削除
ブログメディア「ハフィントンポスト」日本版編集部は9月1日、特定の商品・企業などの広告宣伝を目的とする記事をPR表記なしで掲載する“ステルスマーケティング”(ステマ)排除に向けた「ハフポストブログ調査・管理チーム」を設立したと発表した。高橋浩祐編集長を中心に、同メディア上でのステマ活動を監視、排除していくという。
ステマが疑われる過去記事については「金銭授受などの有無にかかわらず随時削除」するほか、今後ブロガーから寄稿を受けた記事も、管理チームが疑わしいと判断した際には不掲載とし、投稿者に警告する。その後も同様の寄稿が続いた場合は該当者のブログアカウントを停止するという。第1回検証結果として、昨年7月~今年8月に掲載した記事6本を削除したと報告している。
ステマをめぐっては、Yahoo!ニュースが7月に「積極的に排除し、撲滅したい」とする声明をスタッフブログに掲載。広告であることを隠して編集コンテンツと誤認させて広告を届けることを「優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為」と批判していた。
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