Apple、高速・省電力の新ワイヤレスキーボード「Magic Keyboard」を準備中か
米Appleが、「Magic Keyboard」という新型ワイヤレスキーボードを準備しているかもしれない――Apple関連の情報を扱うブログメディアのMacRumorsが伝えている。
Appleは9月9日(現地時間)、iPad ProやiPhone 6s/6s Plusなどの新製品群を発表した。MacRumorsによると、同社はこれと同じ日に「applemagickeyboard.com」「applemagickeyboard.net」「applemagickeyboards.com」という複数のドメインを取得していたことが分かったという(ドメイン情報はいずれもWhoisで確認できる)。
これらのドメインは単に、iPad Proのオプションとして発売する「Smart Keyboard」と似た名前のドメインを確保しようとしているだけの可能性もある。一方、Appleは8月、米連邦通信委員会(FCC)に対して新型キーボードに関する出願資料を提出していることから「Magic Keyboardは、Appleの次期ワイヤレスキーボードの名称になる可能性が高いだろう」――とMacRumorsは予測している。
出願資料によれば、新ワイヤレスキーボードは従来の電池式ではなく、リチウムイオンバッテリーを内蔵した充電式になる。またBluetooth LE(4.2)に対応しており、省電力での高速通信が可能になりそうだ。
Appleは2007年に現行のApple Wireless Keyboardを発売して以来、ワイヤレスキーボードに関する大きなアップデートを行っていない。
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