Facebook、ついに投稿(トピック)の検索が可能に TwitterのMoments対抗か
米Facebookは10月22日(現地時間)、Facebookで公開投稿を対象としたトピックの検索を可能にしたと発表した。同日、まず米国の英語版でローリングアウトする。
Facebookは昨年12月、米国のユーザー向けにキーワードでの投稿検索機能「Facebook Search」の提供を開始しているが、検索結果はかなり限定されたものだった。
Facebookは発表文で「世界で何かが起きたとき、人々はFacebookで友達や家族がその事件についてどう考えているかを知ろうとする。今日のアップデートで、友達や家族だけでなく、世界の人々の意見を読めるようにした」と説明する。米TwitterのユーザーがTwitterで行っているのと同じ検索が可能になるということのようだ。
同社によると、Facebook上では1日当たり15億件の検索が実行されており、2兆件以上の投稿をインデックスしたという。
例えば「water on mars(火星の水)」と検索すると、このトピックに関連するメディアによる記事リンクの投稿、友達やグループの投稿、公開設定されているその他の投稿が、そのトピック専用のニュースフィードのような形で表示される。
トピックについての投稿がまとめて表示されるところは、Twitterが最近発表した「Moments」に似ている。
検索結果は、メディアによる記事などの「Top Post」、友達やグループからの投稿の「Posts from Friends and Groups」、公開設定になっている投稿の「Public Post」の3つのコーナーに分かれている。
例えばメディアからの投稿に動画が掲載されていれば、タップして拡大表示で動画を視聴した後、右上の「×」をタップすることで元のリストに戻ってリストの閲覧を続けられる。
自分の過去の投稿を探すには、「Posts from Friends and Groups」を探せばよさそうだ。
検索結果からはノイズ(意味のない投稿)が排除されており、ユーザーは適宜検索結果を更新できるという。
なお、当然だが、自分の投稿の公開設定を「公開」にしておくと、友達ではない人の検索結果として自分の投稿が表示される可能性がある。
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