TwitterのGIFアニメ添付機能が「著作権侵害」に? 米国では「フェアユース」(2/2 ページ)
米国ではフェアユースに当たる?
実際、米国メディアの報道を見ても、このような視点の記事はほとんど見られない。米国の著作権法では、他者の著作物であっても、非営利や利用する部分が少ないなど一定の条件下で使う場合、「フェアユース」(公正な利用)として著作権の侵害に当たらないとする規定がある。日本でもフェアユースの導入を求める気運は高まっているが、現時点では具体的な作業は進んでいない。
GIPHYは2月に大型な資金調達を行い、評価額が約3億ドルに至った急成長中のスタートアップだ。コンテンツホルダーとのパートナー連携を進めるなど、権利侵害リスクの解消にも注力する姿勢を見せている。
Twitterだけでなく、米Microsoftのメールサービス「Outlook.com」も17日、GIPHYと連携した同様のGIFアニメ添付機能を追加している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR