「不満」データ無償提供 NIIが研究用に
国立情報学研究所(NII)と不満買取センターは、「不満買い取りセンター」で買い取られた「不満」と投稿者のデータを、「不満調査データセット」として研究コミュニティーに無償提供を始めた。
不満買い取りセンターは、一般ユーザーからさまざまな「不満」を投稿してもらい、最大1件50円で買い取るサービス。
今回提供するのは、昨年3月18日~8月31日までに投稿されたデータのうち、オペレータがタグ付けをした不満25万件と、不満を投稿したユーザー約2万人分の性別や居住地などプロフィール情報。会員向けに公開された情報で、特定の企業や個人につながる情報は含んでいない。
データ提供を通じて不満買い取りセンターは、人工知能(AI)や自然言語処理の研究の発展への寄与や、不満意見を利用したデータドリブンな意思決定による「不満のない社会」の創出を期待しているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR