Spotifyが日本にやってくる やっと、やっと、やっと
音楽ストリーミングサービスのSpotifyは世界ナンバーワンのシェアを持ち、日本法人設立を果たしているが、Apple Music、Google Play Music、Amazon Prime Musicといった米国勢、AWA、LINE MUSICの国内サービスが立ち上がった後も日本向けには制限をかけたままで、「もう市場は飽和している」「いまさらいいよ」との声もある。だが、音楽レーベル関係者によれば、すでにクローズドベータが開始されており、7月の国内ローンチが予定されているという。
Spotifyの大きな特徴となっているフリーミアムプランの国内提供については否定的な意見も多いが、情報筋によれば、広告をインサートし、1カ月に利用可能な時間制限(15時間)、保存制限をかけた無料プランは提供されるという。ただし、国内サービスでも同様の無料プランが追加される可能性もありそうだ。
豊富なプレイリスト、ユーザビリティ、Webへの埋め込み、そしてフリーミアムモデルが特徴的なSpotifyは、Apple Musicなどの競合サービスが登場しても、むしろ成長が加速している。また、東京オフィスでは様々な職種で求人を行っている。
2015年3月末、ソニーは定額制音楽ストリーミングサービスのMusic Unlimitedを終了し、Spotifyを使った新サービスPlayStation Musicに移行した。しかし、日本ではSpotifyが始まっていなかったため、そのまま終了となった。これがどうなるかも注目ポイントだ。
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