「初音ミク」新バージョン「V4X」発売 シャウトからささやきまで表現豊かに
クリプトン・フューチャー・メディアは8月31日、歌声合成ソフト「初音ミク」の新バージョン「初音ミク V4X」(パッケージ版/ダウンロード版)を発売した。オリジナルの歌声を含む合計5つのライブラリを持つ。価格は1万7280円(税込)。
ヤマハの歌声合成エンジン「VOCALOID 4」を採用。異なる2つのライブラリをブレンドできる「クロスシンセシス」機能、シャウトやこぶしの効いた声に変化させる「グロウル機能」などを搭載し、メリハリのある歌声を表現できる。また、クリプトンが独自に拡張した、声に吐息や声質の変化を加える機能「E.V.E.C.」(イーベック)を搭載し、これを活用して発音を変化させることによりパワフルな「POWER」と、ささやく「WHISPER」も利用可能。
小節数の制約なく、流れるようにメロディや歌詞を入力できるボーカルエディタ「Piapro Studio」(ピアプロスタジオ)を搭載。音楽制作ソフトのStudio One APE、PreSonusソフト音源も付属し、購入後すぐに音楽制作を楽しめるという。
日本語に加えて英語の歌声データベースが入った「初音ミク V4X バンドル」、英語の歌声データベースのみを収録した「初音ミク V4 ENGLISH」も同時に発売する。価格は順に2万1600円、1万5120円(いずれも税込)。Windows、Mac両対応。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
7
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR