ウェアラブルカメラ、ドローン監視、画像解析──「東京マラソン2017」今年もハイテク警備続々
一般財団法人東京マラソン財団は1月11日、2月26日に開催する「東京マラソン2017」の警備体制を発表した。ウェアラブルカメラを装備した警備員の増員や、ドローンや気球を使った上空からの監視システム、不審者や混雑状況分析の画像解析システム、QRコード付きセキュリティリストバンドなどを導入する。
コース全体に配置されるスタッフやウェアラブルカメラを装備した警備員の人数を増強するほか、監視カメラの増設や情報の集中管理を行う危機管理センターなどを設置。昨年行われた同大会に引き続き、金属探知機による手荷物検査や夜間警備、ドローンと気球を使った監視も行う。
大会参加者には、QRコード付きのセキュリティリストバンドによる参加資格認証を導入。イベント参加者にも安全啓発用のリストバンドを配布する。特別観戦エリアには液体の危険物を特定できる飲料検査機器も設置するという。危機管理対策として、医療救護関係者向けにはスマートフォン向けの専用アプリも導入する。
東京マラソンは今年で開催11周年を迎えるマラソン大会。スタート地点は東京都庁で、今年は新コースを導入する。全体の選手参加定員は3万6000人。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
6
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
7
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
8
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
9
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR