スマホで見守る「IoT水耕栽培キット」 野菜の様子を見ながら簡単育成
KDDIグループの沖縄セルラーは3月17日、iOS/Androidアプリから内部の画像、気温、湿度、水位を確認できる“IoT水耕栽培キット”「やさい物語」を20日に発売すると発表した。通常価格は3万4800円、初回5000台の限定価格は2万9800円(いずれも税別、送料無料)。
半密閉タイプの本体キット内にカメラや各種センサー、LED照明などを内蔵した室内専用の野菜栽培キット。Wi-Fiと接続し、外出先などでスマートフォンアプリから内部の画像や各種データを確認できる。あらかじめ気温や水位の異常値をセットしておけばアラートも受け取れるという。
野菜は専用の液体肥料と水で育ち、約4週間で収穫できるという。育てられるのはリーフレタス、バジル、ペパーミント、ベビーリーフなど背の低い葉野菜。発売後も、栽培しやすい品種の情報をWebサイトで順次公開していく予定。
推奨の種と液体肥料はオンラインストアで販売する。電気代は1日約12円、本体サイズは480(幅)×332(奥行き)×331(高さ)ミリ、重さ4.2キロ。
製造販売を手掛ける沖縄セルラーは、2014年から自社で水耕栽培施設を保有し、新規事業として水耕栽培に取り組んできたという。
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