TSUTAYA運営会社、徳間書店の子会社化を正式発表
TSUTAYAや蔦屋書店などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月21日、徳間書店を同日付けで子会社化したと発表した。徳間書店が培ってきた編集力やノウハウ、取引先関係を生かし、CCCグループの各事業と組み合わせた企画を生み出していくという。
CCC子会社のカルチュア・エンタテインメントを通じて傘下に収める。子会社化は、3月14日に一部報道が伝えていたが、CCCは「当社が発表したものではない」とコメントを出していた。
CCCはこれまでも徳間書店と組んで、絶版となった本を復刊させるプロジェクト「復刊プロデュース文庫」を企画するなどしている。今後は、カルチュア・エンタテインメントの映像・音楽事業と連携した出版物の刊行にも取り組むという。
このほか、TSUTAYAや蔦屋書店などで徳間書店との共同イベントを開催したり、CCCのポイントサービス「Tポイント」のデータベースを活用したマーケティングを展開したりするという。「徳間書店が積み上げてきた企画・編集力とCCCグループのリソースを生かし、出版業界の発展に貢献していく」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR