UPQの「4Kディスプレイ」表記スペックに誤り 購入済みユーザーには「Amazonギフト券」で対応
UPQ(東京都文京区)は、同社が販売する4Kディスプレイ3機種においてWebサイト上でのスペック表記に誤りがあることを明らかにした。対象機種を4月12日午前11時までに購入したユーザーについては、6月30日23時59分までに同社の専用フォームへ連絡すると「Amazonギフト券」2000円分をキャッシュバックするとしている。
今回判明した誤記は、ディスプレイのリフレッシュレート(1秒間あたりの画面の書き換え回数)に関するもの。Webサイトでは「120Hz」対応と表記していたが、実際はその半分の「60Hz」にしか対応していなかった。
「誤記」の対象となる製品は以下の通り。
キャッシュバックを受ける場合は、専用フォームから以下の情報を入力する必要がある。
- 新品で購入したことを示す証明書の写真(レシートや領収書など)
- シリアルナンバーの写真
- 氏名
- 連絡先メールアドレス(Amazonギフト券の送付先)
現在、本件の経緯などについてUPQに問い合わせを行っている。返答があり次第、別途記事として掲載する予定だ。
DMM.comへの供給モデルは「返金」対応
UPQの4Kディスプレイは、「DMM.make DISPLAY」としてDMM.com(東京都港区)にOEM供給されている(参考記事)が、同製品でもWebサイトやパンフレットにおいてリフレッシュレートの誤記が判明し、4月12日に告知(PDF形式)を行っている。
DMM.comでは、告知日以前にDMM.make DISPLAYを購入したユーザーを対象に7月11日まで電話(午後5時まで)またはメール(午後11時59分まで)で返金を受け付けている。
手続きに当たっては、告知日以前に購入が完了したことを証明する資料(レシートや購入完了画面など)や返金先の金融機関口座などの情報が必要となる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR