ソニーの新提案! 肩にのせる“ウェアラブルネックスピーカー”登場
ソニーは、肩にのせる新しいスタイルのワイヤレススピーカー「ウェアラブルネックスピーカー」(SRS-WS1)を発売する。映画やライブ、ゲームなどを「音に包まれる臨場感たっぷりのサウンドで楽しめる」(ソニー)という。
独特な形状は、人間工学に基づいて設計された。本体の重さは約335gと缶ジュース程度だが、肩にのせても負担を感じにくい。「多くのサンプルから平均値を算出し、装着時に(首より)背中にネックバンドがかかる形状になっている。背中から肩のライン、鎖骨のラインに沿ったアーチ形状は骨に当たりにくくするためのもの」(同社)
内側にはファブリック素材のインナークッションを設けて装着時の快適性を確保。汚れにくい加工を施した。また音量の「+」「-」ボタンなどは文字が盛り上がっており、手探りで操作できる。
音響設計も独特だ。左右の先端部に30mm径の小型フルレンジユニットが内向きにマウントされており、音は上部にあるスリットからディフューザーで拡散されながら放出される仕組み。「拡散する音の範囲が広いため、使う人の体格や装着時の姿勢によらず、ダイナミックな音声を楽しめる」(同社)。また低音再生時にパッシブラジエーターの振動を伝える“バイブレーション”機能も搭載して臨場感を高めた。振動の強さは3段階の調節が可能だ。
テレビの音を聞く場合、付属の送信機とテレビの光デジタル出力あるいはイヤフォンジャックを接続する。送信機とスピーカー本体の間は、遅延の少ない無線技術を採用しているという。
送信機と同じデザインの充電クレードルも付属。使用していないとき、上に置くだけで充電できる。バッテリー駆動時間は最長約7時間。なお、本体のUSB端子に直接ケーブルを接続して充電することもできる。
発売は10月14日で、価格はオープンプライス。店頭では2万5000円前後になる見込みだ。なお、1台の送信機で2台までのウェアラブルネックスピーカーを接続できる仕様になっているが、今のところスピーカーの単体販売は予定していない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR