音にこだわり……ローランドと共同開発した「トイレ用擬音装置」、LIXILが発売

 LIXILはローランドと共同で、「音」にこだわったトイレ用擬音装置「サウンドデコレーター」を共同開発し、2月1日に発売すると発表した。トイレ使用時の音の周波数帯域を細かく分析し、使用時の音を聞こえづらくする「マスキング効果」のある流水音を再生できる。

サウンドデコレーター
画像
施工例

 サウンドレコーダーの流水音「せせらぎ音」は、ローランドの技術を生かして開発。山奥まで機材を持ち込み「小川のせせらぎ」や「野鳥の鳴き声」など数多くのサンプルを録音し、それらから音の要素を切り出して合成したという。

 トイレ使用時の音を分析し、せせらぎ音の周波数帯と合わせることでマスキング効果を高めた。「音を気にせずトイレを使用でき、まるで森の中にいるかのような聞き心地よいサウンドに仕上げた」としている。

 手をかざして音を発生させる「手かざしタイプ」と、便器に近づくと自動的に音が流れるオートタイプの2種類をラインアップした。価格は手かざし型が2万1800円(税・工事費別)、オート型が3万2800円(同)。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR