教育用ロボット「Ozobot Evo」、日本上陸 音声再生や物体検知、遠隔操作も
キャスタリアは2月8日、米Evollveが開発する教育用ロボット「Ozobot」(オゾボット)の新機種「Ozobot Evo」(オゾボット エボ)を10日に発売すると発表した。全国の「MoMA Design Store」8店舗と同オンラインストアで先行販売する。価格は税込15800円。
Ozobotは手のひらサイズの自走小型ロボット。「ライントレース」と呼ばれる機能を備え、紙やタブレット上に書かれた線をたどって自動走行できる。色を組み合わせたカラーコードを読み取らせることで、「右に曲がる」「一時停止」などの制御も可能だ。
新機種の「Ozobot Evo」は、(1)スピーカーによる音声の再生(英語)、(2)近接センサーによる周囲の物体の検知、(3)Bluetooth経由でのスマホアプリによる遠隔操作──という新機能を備える。
Googleの「Google Blockly」をベースにした 「OzoBlockly」(オゾブロックリー)を用いれば、タブレットやPC上で作成したプログラムを読み込ませて複雑な操作をすることも。JavaScriptを学習するためのプレビューモードでは、テキスト型言語の参照もできる。OzoBlocklyはブラウザアプリで、macOS X、Windows、Linux、iOS、Androidに対応している。
キャスタリアは、米Evollveと契約を結んだ唯一の日本国内正規輸入代理店。今春以降、開発元とともに日本語化にも取り組む予定だ。
(太田智美)
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